(ё3<)σ 階段の大正解◎

家のニオイがこもる吹き抜けは『幻の漆喰』で解決!ペット臭がしないは本当でした。

← 家が建つにつれて、立派な大人のわんちゃんになりました♪キンちゃん♪

あったかぬくぬくの天然杉のお家で、すくすく育つフクちゃん♪大きなお目メがチャームポイント。→ 

(●^o^●) 階段まわりはおっきな吹き抜けを作って、カッコいい梁を付けるのが夢でした。吹き抜けで迷ったのは、冬の寒さや光熱費と、ペットと一緒に暮らすので、ニオイまで上に上がってしまうんじゃないかという不安点でした。

 でも、竹中社長に会って、すぐ解決できましたね。竹中さんは2×6工法(ツーバイシックス)の中でも、グラスウールではなく、元トステムさんが作っていた、2×6スーパーシェル工法(今、リクシルになりましたね!リクシル知ってる?のCMでおなじみ)、をしている数少ない滝川の会社だったので、その充填断熱のすごさをリクシルで見せてもらい、寒さや光熱費の問題はすぐなくなりました。

 ニオイの問題もすぐ解決できました。モデルハウスに行った時も、新築独特のニオイがなかったことと、会社に遊びに行ったときにたばこのにおいがしなかったので、「幻の漆喰」の信ぴょう性は信用できましたね。遊びに来る友達は「ホント犬のニオイしないね!」と驚いてくれるので、選んでよかったです。これは、オススメですね。(滝川市A邸)

↑ 社長の同級生の左官屋さんが塗ってくれました。『きっとお客さんがきて二階に上がったら、ここで立ち止まって下を見ると思うんだ。だから、ここに立つと扇形に塗った幻の漆喰が、四方全部こっちを向くように塗ってあるんだよ』と、さすがプロ!!!言われてみれば確かに扇状のコテ跡がこちらに向かって伸びているんです!!ここまで、しっかり考えて造ってくれてるってことに、なんかホント頼んで良かったって安心しましたね。ちなみに一階は、リビングの入口に扇型が向いているそうです。社長がこの職人さんにお願いする理由がわかりました。

(滝川市A邸)

キッチンから上ってくる子どもが見える階段。

提案されたときは「いらない」と思いましたが、

来る方みんなが「おしゃれ」と言ってくれます♥

(o・∇・)o ヤッタ!

 何気にふつうに見えるキッチン。収納の横は実はガラスなんです。

 当初、壁でしたが「ここガラス入れたら、上がってくる家族見えて面白いですよ」と言われ、「そうかしら」と思っていたものの、出来てみてお友達が来たときなどは、もっぱらの人気スポットに。はじめてくる人は「ナニコレ!すごい♥」とおっかなびっくりですが褒めてくれます(笑)

何気ない階段の風景。かと思いきやここからは降りれません。
何気ない階段の風景。かと思いきやここからは降りれません。

下を見るとこんな感じ
下を見るとこんな感じ

天然の杉を使った造作階段。

陽ざしが入るスリットは作って正解♪

(*⌒∇⌒) 我が家の階段を上るときのかっこいいショット
(*⌒∇⌒) 我が家の階段を上るときのかっこいいショット

(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)

 杉の階段は足ざわりが気持ちいいですね。柔らかいので子どもにもオススメ。階段のホールとの壁にスリットを入れてくれたので、解放感が増しましたね。

 西日があたると反対側の壁に縦型のオレンジのラインが浮かびます。ちょっとほっこり嬉しい。

↑幻の漆喰のスリット。子供が足をぶらーんとして遊んでます(笑)
↑幻の漆喰のスリット。子供が足をぶらーんとして遊んでます(笑)

大きなRの階段が自慢

(●^o^●)映画のような、おおきなアールを描く階段が憧れでした。リビング階段の吹き抜けから聞こえてくるピアノや子どもの笑い声に幸せを感じちゃいます。(雨竜町B邸)
(●^o^●)映画のような、おおきなアールを描く階段が憧れでした。リビング階段の吹き抜けから聞こえてくるピアノや子どもの笑い声に幸せを感じちゃいます。(雨竜町B邸)

造作階段は子供の遊び場

 うちの階段は床と同じ、音響の杉です。いつもドタバタ遊びまわってますね。杉板が温かいのは子供でもお気に入りのようです。竹中さんの幻の漆喰を塗ったので、いまだに木の香りがします。私は住んでて鼻が慣れちゃってあんまりわからないんですが(笑)

(新十津川町 Aさん)